髪をのばすか切るか。
あけましておめでとうございます。
楽しい1年にしたいと思います。
年も明けたことだし、増えてきた髪を抑えに美容院へ行きます。
あごくらいの長さだったのが、いつのまにか肩につきそうなくらい伸びてきました。
せっかく伸ばすなら、胸くらいまでには伸ばしたい。
でも短いのが自分には似合うとも思うし、さっぱりしたいし。悩ましい。
あした美容師さんに相談して決めよう。そうしよう。
伸ばしかけは、つらい～。
ほぼほぼ肌断食で毛穴レスもちすべ肌
適当なタイトルに見えるだろうけども、、
「完璧なスキンケア」も、「完璧な肌断食」も、
ずぼらーな私には難しい。
だから「適当スキンケア」ニアイコール「適当肌断食」をずーっと続けている。
適当スキンケア適当肌断食とはどういうことかというと、
つまりスキンケアと肌断食のいいとこどりをしているわけなのだ。
ベッドから手の届くところにビオメディをぽんと置いておく。
朝と夜、１プッシュお肌に塗り込む。
ビオメディとは皮膚常在菌を整えるタイプのオールインワン美容液。私には合っててこれで２本目。
これじゃなくてもいいと思うがとにかく、手間が少ないのが大事。
素晴らしきオールインワイン美容液・・・
朝晩、化粧水、乳液、美容液、クリーム、、、とやらなくても罪悪感なし。
肌断食じゃないじゃんと思われるかもしれないが、その通り。
だから「ほぼほぼ」肌断食なのだ。
部分的に肌断食と言いたい理由は、「スキンケアはプロセスが多ければ多いほど効果が高い」という先入観からの脱却は大事だと思うから。
それと、ミネラルファンデーションを使い、クレンジングは使わず石けんオフ、を基本としているから。
エトヴォスをかれこれ3年間、愛用中。
一応ガチな肌断食に挑戦したこともある。約2年、スキンケアなるものはワセリンだけで臨んでた。
取り立てて良くも悪くもならなかったが、表面がくすんだりもっちり感がなくなったり、そういう結果は否めない。肌を愛でたい欲が満たされない感じもあった。
オールインワン美容液様さえいてくれれば、これらも一気に解決。
朝夜と書いたが、やらないことも全然ある。それぐらいの気楽さ。
今年の1月から初めて約半年。化粧をしても落としても、つねに肌表面がもっちりつやつやしている。とてもよい。
小さな習慣の小さな成果【8年目の正直】
集中力が超ない私。
一方で好奇心だけは人一倍あるので、興味を持った本は買うけど集中が続かず読み切らないものばかり。
そんなわけでうちにはかれこれ8年ほど積ん読している専門書が山ほどあるんですが、そのうちの1冊を読み終えた～！！
嬉しい！！！！
専門書とはいっても、学生時代に買った190ページくらいの薄めの本ですが。
寝る前に1章ずつ読み進めて。
気分が乗ったときは2章読んだり、気分が乗らないときは読まなかったり。
今まではメモ片手に「100パーセント暗記しよう」とか力んでたわけですが、あまり気にせずにさらーっと。
そうしたら、なんと。。。
8年かけても読めなかった1冊が、1か月もしないで読めた。
これは嬉しい。。
さっそく2冊目に入りたいと思います。
なんかどうしても、「読みたいけど1冊読むのに半日かかるよなあ・・・そんな時間割けないよ、今日・・・」みたいな心理になってしまうんです。専門書見ると。
誰も今日中に読まないといけないなんて言ってないのに。
まあそりゃメモとりながら読もうとしてたら、ものすごい遅いペースになるだろう。要領悪すぎる。
でも、全部覚えなくてもいい。1冊じゃなくて、1章なら。一段落なら、一行なら。
それぐらいハードル下げちゃえば、私でも読めました。
あと枕元に置いとけば、「寝る前1分でいいから開く」が私の場合しやすい。
それで続けられました。
もともと興味はある内容なわけですしね。(そもそも興味あるどころか、自分の専門なのに1冊読み切れないっていうのも酷いけど。)
1日1スクワットも続けています。
もうちょっと運動したい欲が程よく出てきた感じなので、スクワットチャレンジでも始めようかしら。
小さな習慣、すごい！
さわやかな感じのウォーキングがしたい
さわやかな感じのウォーキングがしたい。
やっとの思いで重い腰を上げ、猫背で近所を数分うろついて帰ってくるみたいなのでなくて、もっと健康的な、引き締まった女子がしてるような、さわやかなのがしたい。というか引き締まった女子になりたい。
そもそも、さわやかとは何か。
［形動］［文］［ナリ］《歴史的仮名遣いは「さわやか」とも》
１ 気分が晴れ晴れとして快いさま。さっぱりとして気持ちがよいさま。「朝の爽やか な空気」「爽やか な人柄」
出典 デジタル大辞林
なるほど。
確かに、まさに「気分が晴れ晴れとして快いさま」を私は求めている。「さっぱりとして気持ちがよい」のも、理想のウォーキングのイメージそのものといえよう。さすが辞書。
春になったから、少なくとも、木枯らしのなか歩みを進めるようなことはしなくてよい。気分も冬よりすこしは明るい。
だから、がんばって生活にウォーキングを取り入れることにした。
ただのウォーキングではなくてさわやかなウォーキングをするためには、
★姿勢よく
★軽装で
★発見をしながら
が、なんとなく大事なような気がする。
特に軽装。どうしても荷物が多くなりがちな私。でも姿勢悪くなるし、肩こるし、早く帰りたくなるし、疲れるのに筋肉使わないから、やっぱりよくない。
一回帰って荷物を置くでもなんでもいいから、余計なものは持たず、身一つでひらりと町に繰り出したい。
弾むように歩き、「こんなカフェあったんだ！」とか思いながらにこやかに歩きたい。
明日からやる。
花粉症でいたんだノドに効く はちみつレモン生姜湯レシピ
こんにちは。うめです。
重度の花粉症でくしゃみが止まりません。
今日ははちみつレモン生姜湯を作ってみました。
材料は次の4つだけ！
お湯 200ml
はちみつ 大匙2
すりおろし生姜 大匙1
レモンスライス 1枚
かんたん！！
体もあったまるしのどが癒されます。。
生姜のスースー感で、鼻もやや楽になりました。
起き抜けにもよかったけど、寝る前にも飲もう。
リラックス効果がありそうです。
「小さな習慣」の実践
東日本大震災から7年が経ちました。
まだまだ再建には程遠い現状だと思います。被災地の一刻も早い復興を願います。
Yahooで検索するだけで10円寄付できるそうなので是非。
さて、「小さな習慣」をご存知でしょうか。
スティーヴン・ガイズ氏による著作で、ダイヤモンド社から出版されています。
表紙がかわいい。
小さな習慣とは、「毎日これだけはやると決めて実行する、本当にちょっとしたポジティブな行動」のことだそうです。
表紙にもある、「目標は、ばかばかしいぐらい小さくしろ！」とありますね。
その行動が習慣となり、人生が変わるということのようです。
「確かに」と思いました。
やる気がないときって、「とりあえず1分やろう」が効果あるって、心理学の本でも読んだことがありまして(本書にも心理学・脳科学の裏付けがある)、結構わたし「とりあえず1分」に救われていたりするんです。
怠け者脳も「1分なら」とやる気になり、始めてさえみると1分で終わることはほとんどない。
勉強でも仕事でも、実感していました。
この書籍『小さな習慣』は、この「1分」を単発ではなくて、習慣化にまで結び付けています。
でも納得なんです。これまでの人生の1秒1秒、1分1分が今の自分を作っていることは間違いがないのですから。皆、今の自分に不満がある。けれども、習慣を変えるって脳にとってはすごい負担なのです。負担というか、面倒で、避けるんですね。だから、「1か月で●●キロ痩せたい」とか「年収●●円稼ぎたい」とか、無理めな夢に惹かれて焦って、一気に生活を変えようとすると大体挫折する。
でも「習慣」さえ味方につければ、10年後・20年後ってかなり違うと思います。
著者の場合は腕立て伏せ1回をスタートにしていました。
もっとも、本当に1回では終わらないにしても、「1回では終わらないだろう」と思ってやっては絶対にいけないそうです。それが結局「10回やらなければ、50回はやらなければ・・・」(あるいは5分、10分、30分)という心理的な重荷につながって、意味がないから。
だから「目標はばかばかしいぐらい小さく」は徹底すべきなんです。
私も、「小さな習慣」をやってみることにしました。ばかばかしいぐらい小さいことなら、だめにんげんな私にも何だかできそう。
1日スクワット1回
わあばかばかしいって感じしますね。
著者も腕立て1回ですけど、結果が出てる著者と違うというか、私の場合ほんとうにばかばかしい感じがしますね。
でも、おばあちゃんになっても1日1回続けられる、と思ってスクワット1回を設定しました。
筋トレなんてしたことない、疲れやすい、体脂肪率高め、そんな私でも1日1回ならできる。
3月最初から始めているので、10日ほど経ちました。
もちろん本当に1回で終わるときもあるし、3回、5回と続いたこともある。
でも「どんどん増やす」という意識はひとまず持たず、「とりあえず1回」。
あともうひとつ。起きたらブログを開く。開くだけ。書けたら書くけど。開くだけ。
この2つ。もう一生続けるつもりでやります。
こうやって決心してもプレッシャーがなくていいです。小さな習慣。
肌断食2年実践の感想と成果 (一時)中断
ゆるーく肌断食、約2年にわたって続けてきました。
よかった点は次の通り。
・化粧品ジプシーにならなくてよい
・お金がかからない(化粧水、美容液、乳液、クリーム、クレンジング代が全て浮く)
マイナス点は、実はそれほどないのですけど、強いていうなら劇的な肌の改善になったとはいえない点かな？普通ににきびや毛穴に悩まされることもありました。これは肌断食が原因というより、年齢や私の肌断食のやり方が悪かったせいかもわかりません。
まあ、純石けんも洗浄力が強すぎるらしいとか、ワセリンの使い方が難しいとか、実践にはそれなりのハードルの高さがあったのも確かです。
ワセリンは使いすぎてもいけないけど、使用量が少ないと清潔に保つのが面倒という問題にも悩まされます。
また、「化粧品ジプシーにならなくてよい」という利点も表裏一体で、スキンケア用品を選ぶわくわくはなくなります。肌にいいならいいんですけどね、2年やってもそれほど、だったので。
そこで一周まわって、久しぶりにスキンケアをしてみることにしました。
これもゆるーくです。
お風呂上りに乳液したり。
ときどき美容液、そのあと気が向いたらニベアで保湿したり。
そんなもん。
いいのか悪いのか。3日ほどで肌のもっちりが復活しました。
ひとまず、金銭的にも負担のないていどにスキンケア再開してまたレポします。
【CEZANNE】底見えコスメ公開【CANMAKE】
ちまたで流行りの「底見えコスメ」。
容器の底が見えるくらい使いこんだ、それぞれのお気に入りのコスメと言えるでしょう。
今日は私の底見えコスメ、CANMAKEとCEZANNE編のご紹介。
CANMAKEもCEZANNEも、井田コーポレーションという同じ会社の商品です。
プチプラな(安くて買いやすい)ことでも有名ですね。
私のポーチの一軍は、ほとんどがCANMAKEです。
CANMAKEはデザインがずいぶん可愛らしく、10～20代前半向けかなとも思うのですが、質が良い。それに、安いことや使いやすいことに加え、何よりコスメを作る過程で動物実験をしていないことが大きい。
個人的に、動物の犠牲の上に成り立つ美は追及したくありません。
井田コーポレーションのホームページを見ると、
事業活動を通じて、資源、生物、生態系、気候変動への適応等、地球環境保護及び汚染の予防を図るとともに、地震・津波等の減災をはじめ、予知、予見に基づく事業活動を推進する。
このような文言もあります(「井田グループ環境方針」方針の3より抜粋)。
せっかくなら、方針に同意、賛同ができる会社の商品を買いたいものです。
そのほうが気持ちよくお金も払えるし。
さて、CANMAKEとCEZANNEのメイク道具を引っ張り出してみたら、
めっちゃある～＞＜
しかもどれも、そこそこしょっちゅう使ってます。
その中での一軍が、↓
コチラ。
超お世話になってます。
さらに底が見えてるのは、↓
コチラ。
(※アイシャドウベースSBもリピートしまくりなのですが、現時点では底見えじゃなかったので入れず)
★アイニュアンス 31 ハニーオレンジ
ベーシックに使えるブラウンに華やかラメでテンション上がる。
★パーフェクトスタイリストアイズ 14 アンティークルビー
他になかなか無い色味、秋冬の儚さ演出に一役買ってもらえる。
★リップ＆チークジェル 02 アップルマンゴーパフェ
頬にもくちびるにも塗るだけでツヤめく。
色の名前もかわいいな～～～！
上のシャドウどちらかと、リップ＆チークジェルをカバンに放り込めば、重いポーチを持ち歩かなくてもお化粧直しなんとかなります。
めっちゃ重宝してます。
最近暖かくなってきたし、春コスメも調達しに行こうかなあ。
プチプラだと新しい色にも気軽に挑戦できるしね。
ピーリング毛穴ケア
ピーリングは肌によくない説から、4年ほど避けてたんですけど、ここ数年あんまりにも毛穴が気になりすぎるのでどうにかしたくて、久しぶりにやってみることにしました。
肌の様子を見て続けるかどうか決めればいい！
いまいちだったらすぐやめれば回復する！
口コミなど見て薬局で買ったのがこちら。900円＋税。
乾いた肌に使うとよいらしいので、メイク落としてタオルドライして数時間後に使ってみました。肌がいたまないように、たっぷりめに使用。
小鼻横からくるくるして、フェイスラインの外側にのばしていきます。
さすがに出しすぎたせいかｗ、しばらくぬるぬるしてたけど、だんだんポロポロしてきました。
汚れや古い角質がとれていく感じが嬉しい。
お湯で丁寧に洗い流すと、肌がすっきりした感じ。
次の日は、トーンがひと段階明るくなって、ほっぺがぴかーと輝いてる感じ！心なしかですけど！
肌と相談しながらであれば、ピーリング良い！と思いました。
週1～2回の推奨とのことなので、週末のスペシャルケア的に使っていきたいです。
