いつの間にか自然にコンビニ買い食いがしたくなくなっている件
私はかつてコンビニ大好きにんげんでした。
毎日なんべんも、当たり前のようにコンビニに吸い込まれていっていました。
学校に行く途中、駅、バイト帰り、待ち合わせまでの時間つぶし…。
買っても買っても買いつくせないほど魅力的な商品の数々。夏は清涼飲料水にアイス、冬はおでんや肉まん。チョコレートにグミ、プリン、パン、おにぎり。それにここ数年のコンビニあげものの充実度ときたら。
そりゃー脂肪にもなるわあ。。。
わかっちゃいたけどやめられなかったんですよね。なんらかの添加物の中毒性なんじゃないかなと思います。当時自覚はなかったけど、今考えると症状とか行動とか中毒者っぽかったもの。
けど、小食を実践して、いつの間にか買い食いをしなくても平気な自分になっていました。
習慣とは恐ろしいもので、たまにフラーとコンビニに入ってしまうんだけど、あれ?別に食べたいもんないや。って何も買わずに出てきたりもします。
これはかなりの進歩。
脚の脂肪はなかなか落ちないけれど、、何年もだらだら食べてたんだから、なくなるのにだって何年もかかって当たり前だよね。
きれいのスタートと思って、気楽に気長に、スリム化を待ちます。